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CHORD PRODAC Proインプレ

<情報>
CHORD公式より
PRODAC Pro

取り扱い: けーぶる舎
生産地: イギリス
マニュアル: なし
付属品: 保証書らしきもの(英語、露語など複数言語で書かれている。日本語はなし)
購入時期: 2007年4月
購入価格: 27,300円
CHORD_PRODAC_Pro









<ある意味ウォームすぎるのが難点>
最近になってオーディオ誌で紹介され始めたCHORDのデジタルケーブル"PRODAC Pro"のインプレです。

特徴を一言で言うと、「実体感のある音」。
響き、立体感が素晴らしく、特にピアノのタッチや、ボーカルが有機的。色付けは少なく、「適度に艶があるモニタな鳴らし方」をしてくれます。
バランスは下より、中高音が不足しているというわけでもなく十分な量は出ます。
唯一不満なのは「高音の出方」。高音がかなり丸くなるため、どこか抜け切れずにやんわりと減衰していく印象です。

ハード構成は、接点の保護キャップがないタイプです。
それなりに柔らかく、扱いやすいと思います。
取り回しと全く関係ないですが、黒光りした外見がクセがあると感じました。


システムによっては変なクセがでそうな気がするので、なるべく試聴したほうが良いかと思います。
ただし、代理店でもあるけーぶる舎しかCHORDを取り扱っていないで、試聴はなかなか難しいですが…
あと、エージングでかなり音が変わります。鳴らし始め~40時間程度~100時間程度~と大きく分けると3段階で音が変化します。
鳴らし始めは「どこかリミッターがかかったような音」。まぁ、鳴らし始めなのでこれは普通です。
40時間程度は「元気がよく、抜けきれている。ボーカルの息遣いも鮮明」。私はこの時間の音が好きでした。ここで音が固まってくれれば、「3万でこんなものが手に入るなんて…CHORDは素晴らしい。いい買い物をした」で済みました。「たかが電線1本が3万」という価格を忘れさせてくれるほど、自分の好みにあった変化でした。
100時間経過以降は上に書いたとおり。最終的に150時間くらいで落ち着きますが、100時間以降はそんなには変化しません。

「暖色系な音」ということを念頭に入れて、より実体感のある音を求めたい場合はいい選択肢になると思います。
それと、「録音の良し悪しをよく再現してくれる」(非常に忠実にソースの持つものを引き出してくれる)のも、このケーブルの魅力かもしれませんね。
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