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生き残りをかける国内PCメーカー

PC watchより
いよいよ、シニア向けPCに本腰を入れる富士通
~「潔い決断」でモノづくりを進める


Enterprise watchより
パナソニックはなぜ医療PC分野に乗り出すのか? AVCネットワークス社 伊藤副社長に聞く



海外メーカーに侵食されつつあるPC市場ですが、生き残りをかけて今までとは違う取り組みをしているところがあるようです。

■富士通
シニアユーザーに特化したPCの発売。
具体的な取り組みとして、
・ローマ字打ちを前提とし、母音、「っ」を出すために便利な「l」の配色を青色、アルファベットを白色、それ以外をグレーと、見た目にわかりやすくしたキーボードを搭載。
・テンキーを廃止し、キーを少なく見せている
・卓上におけるローマ字入力表を添付
・単機能サポートの「らくらくメニュー」(アプリ、ボタン)を搭載
・訪問を含めたサポートの充実

など。ベースモデルと比べ、販売価格が2~3万円アップしているが、今後は標準モデルとのコスト差を吸収したいとのこと。


■Panasonic
ヘルスケア向けタブレットPCを販売。
具体的な取り組みは、
・持ちやすくするために、本体上部にハンドルを、背面にストラップを装備
・業務をストップさせない、ホットスワップ対応の長時間バッテリ搭載
・ベースモデルであるTOUGHBOOKの対衝撃・防じんなどに加え、アルコールなどの薬品ふき取りを強化
・(消毒)クリーニングお知らせといった、消毒支援機能を搭載
・院内の様々な場所からデータにアクセスできるよう、無線LAN・Bluetoothなど多くの無線規格に対応
・投薬ミスを失くすため、バーコード/RFIDリーダーを搭載

など。価格はオープン。


この手のやつは海外メーカー(および、海外にほぼ委託しているような状態の日本メーカー)に食われにくいでしょうね。何せコストをかけないとやれないこと(現地現物確認が必要なため)ですし、とにかく「高品質」であることが大前提になってきますし。
Panasonicは元々一般市場をほとんど相手にしてこない戦略(家電量販店などに売っているのもビジネスモデルなため)を辿ってきたのでわかりますが、ここで富士通が動くとなると、日電や東芝も動かざるを得ないと思います。
今後の国内メーカーはどういう進化を辿っていくんでしょうかね…?
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